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ラジオ

ラジオとは?

ラジオ放送は使用する電波特性の違いにより、AM放送・FM放送・短波放送に大別され、各放送種類により異なる特徴を持っています。
AM局はエリア内なら比較的どこでも受信可能で、番組構成としてはその地域に根差したパーソナリティによるトーク・バラエティ番組が多く編成されています。
FM局はAM局に比べるとクリアな音質を有している一方、受信可能エリアが限られているのが特徴です。番組構成は、音楽を中心とした編成を取ることが多くなっています。
短波放送は1局で全国をカバーしており、番組構成は株式・競馬等、専門色が強い内容となっています。

AM放送短波放送FM放送
受信特性比較的広範囲に受信が可能日本全国、海外まで電波が到達AM派に比べ、音質が良好
ただし受信エリアは比較的限定
放送局数合計47社合計1社合計53社
番組編成の傾向地元人気のパーソナリティを
起用した自社制作番組中心
経済情報、医事情報
船舶情報、株式市況、競馬中継など
専門性の強い番組構成
「音楽」を核に映画、演劇など
カルチャー番組が編成の中心
ニュース、トーク、スポーツ番組から
音楽番組まで多彩な番組構成
企業特性創業からの歴史が古く、
地元と密着し、地域に根差した存在
日本経済新聞の情報を利用し、特色ある事業活動を展開音楽イベントには、積極的に関与

ラジオのメディア特性としては以下の5つが挙げられます。

1 時間帯ごとにユニークリスナーが存在する
午前中と夕方は『通勤ドライバーのビジネスマン』、
日中は『主婦層』、夜・深夜は『学生』等です。
2 音声のみの訴求
マスメディアの中で唯一、視覚を使わないメディア。
音声のみなので、『ながら聴取』も可能です。
3 身近な存在のパーソナリティ
パーソナリティが語りかける事で、マスメディアの中でも、
特にパーソナル性に優れており、一人一人に
寄り添う事で、情報の信頼性・信用性が高くなります。
4 タイムリーな展開が可能
生放送を基本としているので、緊急情報はもちろん
タイムセールスの告知等、リアルタイムでの展開が可能です。
5 フレキシブルな対応
ラジオ広告は、TV広告同様、20秒・60秒・120秒等のCMがありますが、『パーソナリティによる生コマーシャル』や、
各時刻の直前に流れる『時報広告』等、比較的安価で、フレキシブルな対応が可能です。

近年では、パソコンやスマートフォンなどを使い、地上波ラジオ放送を視聴することができるサービス 『radiko.jp(ラジコ)』が始まりました。これにより、インターネットに接続できる場所ではラジオを聞くことが 可能となったので、『高層ビル周辺等の難聴取エリアの解消』につながり、ラジオ離れが久しいと言われている 『若年層の接触機会の増大』にもつながり、ラジオのメディア価値の向上につながっています。

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